リリースノート - v1.1.0 - 2021年9月4日
主な変更点
- Wellbeingのサポートを追加(表示または書き込みされた単語のキャプチャ)
バグの修正
- なし
特徴
- 入力した言葉 - 入力された単語を監視し、キーワードが見つかった場合はキャプチャを Backdropに送信します
- 閲覧された単語 - OS全体で表示された単語を監視し、 キーワードが見つかった場合はキャプチャを Backdrop へ送信します
- テレメトリでデバイスセッションのIDを送信する
- キーボードのリターンキーを押してログインを発動させるオプションを追加
- 画面ロックメッセージにブランディングを追加
- ロギングを改善
リリースノート - v1.0.0 - 2021年8月5日
主な変更点
- Backdrop MacOS クライアントの初リリース
- MacOS10.14以降でサポートされる.dmgインストールパッケージとして提供
- Impero Classroomの全機能をサポート
- 現在、Impero Wellbeingの機能へのサポートなし。(Wellbeingのサポートは今後のリリースで追加予定)
バグの修正
- なし
特徴
- メッセージの送信: メッセージの送信 – 先生はデバイスに直接一方向のメッセージを送信できます
- Webサイトの起動: 先生はデバイスで自動的にWebサイトを開くことができます
- 画面ロック: 先生はデバイスの画面をロックすることができます
- インターネットアクセス: 先生は、Imperoブラウザ拡張機能がインストールされたブラウザ内のインターネットアクセスを無効にすることができます
- Webサイトのリスト: 先生は、Imperoブラウザ拡張機能がインストールされたブラウザ内のWebサイトの許可リストとブロックリストを強制することができます
- アプリケーションを閉じる :先生はデバイス上で開いているアプリケーションのリストを表示し、開いているタブを強制的に閉じることができます
- タブを閉じる: 先生はImperoブラウザ拡張機能がインストールされたブラウザ内で開いているブラウザタブのリストを表示し、開いているタブを閉じることができます
- 学校の切り替え: Backdropクライアントには、生徒を複数の学校に登録できる機能があります
- 画面のブロードキャスト : 先生は生徒に対して、または一人の生徒の画面を選びそれをクラスの他の生徒全員に対して、画面をブロードキャストできます。
- デバイスからのログアウト: 先生はmacOS デバイスからリモートでログアウトできます。これにより生徒はログイン画面から戻り、Backdropから切断されます
- Google Meets(グーグルミート) : 先生は生徒のデバイスで自動的に開くGoogleMeetセッションにクラスを招待できます
リリースノート - v0.9.0 - 2021年6月23日
主な変更点
- Backdrop MacOS クライアントの初リリース。
- MacOS10.14以降でサポートされる.dmgインストールパッケージとして提供。
- Impero Classroomの全機能をサポート。
- 現在、Impero Wellbeingの機能へのサポートなし。(Wellbeingのサポートは今後のリリースで追加予定)
特徴
- ユーザーフレンドリーなインストールパッケージ。
- 学校コード登録フォーム。
- ユーザー名と絵文字でのログインフロー。(タイムブロック)
- 自動ログイン識別子。
- メッセージの送信。
- Webサイトの起動。
- 画面ロック。
- インターネットアクセスをブロックする。
- Webサイトリストを許可もしくはブロックする。
- ブラウザのタブを表示する、もしくは閉じる。
- 画面のブロードキャスト。
- デバイスからのログアウト。
- Google Meet(グーグルミート)。
- 学校の切り替え。
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