生徒やスタッフのデータのインポートが完了したら、 ユーザーグループと権限の設定を行う必要があります。デフォルトのユーザーグループが既にいくつか設定してありますが、これらのユーザーグループの権限を変更して、お客様の設定に合わせることもできます。
今すぐ同僚を招待することもできますが、みんながシステムを使おうとする前に、他に2、3微調整をする価値がある事柄があります。1つ目は会議タイプの設定です。通常、学校には標準的な会議タイプを設定しますが、これを上書きしたり、他のタイプの会議を追加したりすることもできますので、必須の会議タイプが設定されていることを確認するのがベストです。
この後、ファーストエイドの報告場所を設定します。これは理事会の報告やOfsted(英の教育水準局)の検査にとても役立ちますので、教室、遊び場、ホールなど、ご自由に追加してください。ファーストエイドの場所データの追加方法は、こちらから確認できます。
全て設定し終わりましたか?また、「Agencies(エージェンシー)」で紹介するエージェンシーが正しいか、「Medication Alerts(投薬アラート)」を受け取るスタッフを選択しているか、「Concern Categories(懸念事項カテゴリー)」がすべて学校で使用している言語で記録されているか、などを確認することをお勧めします。
それでは、チームを招待しましょう!
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。