懸念事項は、懸念事項をクリックしてその内容を読むまで、アクションプランまたは通知バーに残ります。電子メール通知を介して、またはクロノロジーに直接アクセスして懸念事項を確認するときに、懸念事項がここに蓄積する可能性があると気付くユーザーもいます。
これにうまく対処するために、学校には現在、アクションプランと通知をクリアできるセルフサービスツールがあります。
まず、[Administration](管理)へのアクセス権が必要です。これは一般的に、例えばDSLや学校のビジネスマネージャーなどに限定されています。[Administration](管理)にアクセスできない場合は、アクションプランがDSLによってクリアされるように要求する必要があります。
スタッフリストに移動し、アラートをクリアすべきスタッフを選択するにはそのスタッフのエントリの横にあるチェックボックスをオンにします。
ドロップダウンの[Actions](アクション)メニューから、[Clear Alerts](アラートをクリア)を選択し、次に[Save](保存)を選択します。
選択されたスタッフは、自分のアクションプランと通知バーに懸念事項のアラートがなくなっていることに気付きます。
このツールは、アクションプランまたは通知バーから、最近追加されたものを含むすべての懸念事項をクリアすることに注意してください。対象となっているスタッフが知っておくべき懸念事項が含まれている場合、そのスタッフのアクションプランをクリアする前に、懸念事項がスタッフに割り当てられいることや、スタッフがその内容を読んで理解していることを確認する必要があります。
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