アラートとは、懸念事項がシステムに登録された際に、アクションプランに表示される通知のことです。
多くのスタッフは定期的にアラートを受け取る必要はありませんが、セーフガード、行動、ファーストエイドなどを率先して行うスタッフには、次回ログイン時にアクションプランに通知が送られ、レビューされるようにすることができます。
「Administration(管理)」の「User Group(ユーザーグループ)」セクションに移動し、アラートを手配したいグループを選択します。「Immediate Action Plan(即時アクションプラン)」の下にあるボックスを確認し、グループのメンバーが選択した懸念事項のカテゴリの「Action Plan(アクションプラン)」に関する警告を受け取ったことを確認します。
DSLは、「Child Protection(児童保護)」と「Pastoral(パストラル)」に関する懸念事項については即時アラートを受け取ることを推奨しますが、「Action Plan(アクションプラン)」をよりよく管理するために、「First Aid(ファーストエイド)」に関するアラートを受け取らないことを選択することができます。
グループページを離れる前に、アクセス権の変更を保存しておくことが必要です。ページの一番下までスクロールして、「 Save(保存)」をクリックします。
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。