除外された用語は、「Administration(管理)」セクションの「Exclusion List Manager(除外リストマネージャー)」から確認・無効化することができます。
「Exclusion List Manager(除外リストマネージャー)」には、用語が除外された時期や除外の理由に関連する情報が含まれています。キャプチャマネージャで当該用語に関連するキャプチャの確認を再開したい場合、除外の状況を有効化または無効化することもできます。つまり、特定のカリキュラム項目に関連する用語を除外した場合、その内容が完了しても監視を続けることができるということです。
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